B1リーグ戦_20210403_三遠_川崎
2021/04/03
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- B1リーグ戦_20210403_三遠_川崎
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- 今日は非常にいいクラブの川崎さんを相手に戦うということで、準備をしてきたつもりでした。
試合を振り返っても、第1Qで全てが決まってしまったと思います。
試合の入りの部分で、タフになることをプランとしていました。
特にディフェンス面で、しっかり力強くプレーすることを目標にしていました。
いいディフェンス、ボックスアウトから、アーリーオフェンスに持っていくゲームプランでしたが、試合の入りからやりたいことと真逆でした。
ディフェンスもソフトでしたし、ノープレッシャーでした。それから、オープンショットを許してしまいました。
自分たちのディフェンスが崩れてしまって、プランが遂行できませんでした。
前半を振り返っても、川崎さんのフィールドゴールが大体70%近く決まっていた一方で、自分たちは30%でした。
この数字が今日の点差に繋がってしまったと思います。
ハーフタイムのミーティングでは、後半はもっとタフにディフェンスを仕掛けていかなければならないと話しました。
後半に関して、いいディフェンスができている時間帯もありましたが、後半だけで48点も川崎さんに取られてしまい、前半の差が響いてタイゲームに持っていくことができませんでした。 - 選手情報入力方法
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- ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ
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- 今日の試合はスコアを見てもわかるように、非常に厳しい試合でした。
特に川崎さんの方が、オフェンス面でスペーシングの良いクラブで、ボールムーブメントも非常に良かったと思います。
全ての面で非常に良いオフェンスを展開されてしまって、自分たちがディフェンスをするのがとてもタフでした。
明日も試合がありますので、自分たちもベターなディフェンスをできるようにしていかなければならないと思っています。
川崎・大塚選手に第4Qだけでスリーポイントを5本も決められてしまったので、明日はそこを改善して臨みたいと思います。
川崎さんのフィールドゴールのパーセンテージを見ても、全体として60%、2ポイントだけで70%と非常に高い数字となっているので、こちらとしてもディフェンスが厳しかったです。 - 選手情報入力方法
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