B1リーグ戦_20210103_SR渋谷_三遠
2021/01/02
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- B1リーグ戦_20210103_SR渋谷_三遠
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- 昨日の敗戦が、かなり大きく気持ちの面でも影響してしまったと思います。
昨日の試合で、ラベナ選手が手を負傷してしまい、今日も限られた人数の中で自分たちのプランを遂行するのがとても難しかったです。
試合の内容を見ても悪かった部分が多く、試合中に寺園選手とイェロヴァツ選手が途中で怪我をしてしまいました。
そういった中で、試合の終盤はもう6人しかプレーできる選手がいないという難しさもあり、このような結果に繋がってしまったと思います。
Q:大変な状況の中でも戦い抜いた選手たちに、試合後はどんな声をかけましたか
敗戦後のミーティングはいつも難しくて、特に今日は41点差もついてしまいました。
試合を振り返っても、昨日できた部分や自分たちの形がほぼ今日は表現できなかったので、まずは今日の試合をしっかり分析すること。
コーチングスタッフも選手もそれぞれが、この試合から何を良くしていけるのか、そういうことを考えていこうと話しました。 - 選手情報入力方法
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- ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ
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- SR渋谷さんのアグレッシブなディフェンスに自分たちが引いてしまって、この結果になってしまったと思います。
個人的にはスリーポイントが得意なので、今日はチャンスがあったら打っていこうと思っていて、先輩たちも打て打てと言ってくれたので、確率は良くなかったですが決めることができて良かったです。
また、これからはチームにとって、プラスになるようなシュートを考えて打てるようにしていかないといけないと感じました。 - 選手情報入力方法
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- 津屋一球