B1リーグ戦_20201209_名古屋D_三遠
2020/12/09
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- B1リーグ戦_20201209_名古屋D_三遠
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- 今日の試合を振り返ってみると、始まってからの最初の4分間はまあまあよかった部分があったと思います。
特にオフェンス面はよく機能している部分がありました。
ただ、ディフェンス面がソフトになってしまって、名古屋Dさんにオープンショットやレイアップを簡単に与えすぎてしまいました。
名古屋Dさんはしっかり走ってトランジションでもアタックしていたので、自分たちはタイムアウトをとってメンバーを代えて、
ディフェンスを変えながら対応していましたが、結局第1Qで17-0のランもありました。
そこの差が最終的には試合の結果に繋がったと思います。
第2Qに関しては、点差を少し詰めることができました。
第3、4Qもよかった部分もありましたが、第1Qで作ってしまった差を埋められるほどの力が十分ではなかったので、追いつくことができませんでした。
名古屋Dさんの方がタフで、ボールをしっかりシェアしてプレーをしていたので、そういう部分で敵わなかったと思っています。 - 選手情報入力方法
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- ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ
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- ディフェンスの部分で自分たちのやりたいことができず、なかなか遂行できませんでした。
相手にオープンなスリーポイントをイージーに打たせてしまったり、トランジションの中でのイージーなシュートやリバウンドからの得点など、止めなくちゃいけないところをなかなか止められなかったのが、今日の結果に繋がってしまったと思います。
オフェンス面ではプレーの中でみんなが積極的にリングにアタックしたり、オープンだったら積極的にシュートを打ったり、1つ1つの積み重ねだと思うので、そこは継続してやっていきたいです。
ただ、まだ限られた人数でやらなくちゃいけない状況なので、今いるメンバーでしっかりと次の試合とこれからの試合に向けて、今日の試合を糧に戦っていきたいと思います。 - 選手情報入力方法
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- 鈴木達也