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B1リーグ戦_20190126_名古屋D_三遠

2019/01/28

レポートID
B1リーグ戦_20190126_名古屋D_三遠
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ヘッドコーチコメント
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出だしこそよくなかったのですが、最初のタイムアウト後に選手たちが本当によくレスポンスしてくれて、ディフェンスもオフェンスも今日はフェニックスらしいバスケットができた、とてもいい試合だったと思います。

(そのタイムアウトのときに、具体的にどんな指示・話を?)

具体的には言えませんが、やられてはいけないディフェンスの遂行のところを3回連続でやってしまって、それが相手の7-0のランにつながったので、そこはちょっと強めに選手たちにエナジーを持ってプレーするように伝えました。
具体的な指示は何もしなかったので、そこは選手たちがしっかりコミュニケーションをとって遂行してくれたと思います。

(今季初の100点ゲームの要因は?)

全員で攻めれたことだと思います。とくに寺園選手だったり、長谷川選手だったり、太田選手だったり。彼らが2桁得点したというのはすごくチームにとってはいいサインだと思いますし、全員でボールをシェアできている証拠だと思います。29のチームアシストに対しての5ターンオーバーはすごくいいオフェンスなので。あとはシュートがよく入りました。
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藤田弘輝
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選手コメント
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今日はすごく我慢の時間帯も多かったと思うのですが、チーム全員でしっかりチームのコンセプトを守ってディフェンスやオフェンスができた結果、最終的に終盤で点差が開く場面が作れたのでよかったと思います。

(チームとしての勝因は?また課題はあるか)

名古屋さんは特徴的に3Pシュートが多いということと、速い展開のバスケットをされるので、しっかりそこについていってチーム全員でルール通り守って、チームで攻めようという話をしていたので、しっかりそれが遂行できたのが勝因だと思います。
課題という課題はあまりないと思いますが、まだまだチームルールの遂行力を100%に近付けていかないといけないとは思います。

(個人の評価を。意識していたことはあるか)

いつもなんですけど、常に強気でアグレッシブにプレーしようとは思っています。まずは相手のシューター、得点源をしっかり抑えることと、オフェンスでは効率よく得点するように意識がけました。

(B1通算1000得点に達した率直な感想を)

あまり個人的に意識していなかったのですが、結果的にはチームも勝てたし、古巣相手に1000得点を達成したというのはすごく嬉しいことなので、よかったと思います。
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長谷川智伸

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