B1リーグ戦_20201205_三遠_横浜
2020/12/06
- レポートID
- B1リーグ戦_20201205_三遠_横浜
- レポート作成方法
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- 戦評タイトル
- ディフェンスが機能せず悔しい敗戦
- 本文
- 鈴木、川嶋の3ポイント、川嶋のスティールから鈴木のレイアップとテンポよく得点を重ね、11-2と9点のリードを奪う。横浜はカーターの3ポイント、ミドルシュートで応戦する。その後は積極的なオフェンスからお互いに点数を取り合うシーソーゲームとなり、2点ビハインドで1Q終了。
- 本文
- 激しいディフェンスから横浜のターンオーバーを誘い速い展開から逆転に成功する。お互いに得点が入らず重い展開となり2点ビハインドのまま終盤へ。何とか流れを変えたいフェニックスだったが、逆にターンオーバーを犯し、横浜に連続得点を許す。オフェンスが噛み合わず23-33と10点ビハインドで前半終了。
- 本文
- 横浜森井の3ポイント、速攻から先制され一気に15点差に広げられる。イェロヴァツの得点、ハントの連続カウントワンショットで逆襲するもディフェンスが機能せず18点差に引き離される。その後もハントの豪快なダンク、寺園のジャンプシュート、イェロヴァツのフリースローで点差を縮め12点差とする。流れを掴めないまま14点ビハインドで最終クォーターへ。
- 本文
- ハントのインサイドの得点、激しいディフェンスからターンオーバーを誘い10点差に詰め寄る。横浜はカーターにボールを集め、3連続得点で16点差と引き離しにかかる。ホームで何とか粘りを見せたいフェニックスは鈴木、イェロヴァツの3ポイントで10点差に詰め寄る。最後までディフェンスで精彩を欠いたフェニックスが68-79で敗退となった。