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B1リーグ戦_20201017_富山_三遠

2020/10/18

レポートID
B1リーグ戦_20201017_富山_三遠
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戦評タイトル
最後まで粘り強く戦うも得点に繋がらず悔しい敗戦
本文
ディフェンスから流れを掴みたいフェニックスだったが、マブンガ、ソロモンにリバウンドを取られセカンドチャンスから得点される。オフェンスではアグレッシブにアタックする場面は見られたもののシュートが入らず重い展開になる。インサイド中心に得点を重ねる富山に対し、川嶋、寺園の得点で糸口を掴む。フェニックスはターンオーバーから速攻を出され8-25と17点差をつけられ1Qが終了。
本文
富山の松脇の3Pで先制されると一気に22点差に突き放される。フェニックスは岡田のレイアップで応戦するも、またもターンオーバーから速攻を出され点数の取り合いに。ディフェンスで何とか粘りをみせるもソロモンにリバウンドからダンクを許し点差が縮まらない。このクォーターもオフェンスでリズムが作れず17-46と29点差をつけられ前半終了。
本文
マブンガのアシストからソロモンのダンクで先制されるも川嶋のゲームメイクから得点を重ねいい流れを作る。粘り強いディフェンスから太田の得点、寺園の速攻で流れを掴むもシュートの精度が上がらず28-61で3Q終了。
本文
太田のインサイドで先制し何とか流れを掴みたいフェニックスだったが、富山の水戸の3P、ドライブで点差を広げられる。寺園の得点、北原の速攻、3Pで食い下がり意地をみせる。激しいディフェンスから速攻も出て最後まで粘りを見せるも54-81で試合終了となった。

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