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B1リーグ戦_20201010_三遠_三河

2020/10/12

レポートID
B1リーグ戦_20201010_三遠_三河
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戦評タイトル
チームディフェンスから流れを作り、接戦に持ち込むも3Pが決まらず惜敗
本文
川嶋のドライブで先制すると、激しいディフェンスから西川の速攻も決まり、フェニックスのペースで試合が始まる。その後もガードナー、金丸に思うようにプレーさせず激しいプレッシャーを掛け続ける。お互いにシュートが入らず重い展開となり、流れが掴めないまま11-13と2点ビハインドで1Q終了。
本文
三河はガードナーのインサイドにボールを集め、ファウルを誘う。激しいディフェンスから何とか流れを掴もうとするも、ターンオーバーが多く波に乗れないまま15-18でオフィシャルタイムアウト。寺園のスティールからの速攻が出て1点差となり三河がタイムアウト。<br>
好調な川村、ガードナーの連続3Pが決まり一気に7点差に突き放される。
川嶋のスティールからのレイアップ、ルーズボールで粘りを見せ7点ビハインドで前半終了。
本文
出だしから激しいディフェンスで三河のターンオーバーを誘い、西川のアタックからフリースローをもらう。三河はこの日3本目となる川村の3P、ガードナーのポストプレーでカウントワンショットを獲得し12点差となる。西川のアタック、鈴木のドライブから川嶋の3Pが決まり8点差に詰め寄る。積極的なアタックでファウルをもらい、点差を詰めて川嶋のスティールから速攻でついに逆転、2点リードで最終クオーターへ。
本文
太田、西川がオフェンスリバウンドに絡み、得点に繋げる。対する三河はガードナーのインサイドにボールを集める。西川がリングにアタックしフリースローをもらい同点となった所でオフィシャルタイムアウト。ガードナーのインサイド、3P更に川村の3Pが決まり7点ビハインドと苦しい展開に。太田が積極的なアタックでファウルを貰いフリースローも決まり食らい付くも55-63で試合終了となった。

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