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【試合結果】12/28(水)B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第14節 三遠 94-80 名古屋D

B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第14節
三遠ネオフェニックス vs. 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

 

日時

2022年12月28日(水)19:05試合開始

 

会場

豊橋市総合体育館

 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
三遠 32 22 19 21 94
名古屋D 25 11 25 19 80
 

スターティング5

三遠ネオフェニックス 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
#0 サーディ・ラベナ #1 レイ・パークスジュニア
#4 アイゼイア・ヒックス #2 齋藤 拓実
#9 カイル・オクイン #4 コティ・クラーク
#24 佐々木 隆成 #5 モリス・ンドゥール
#29 細川 一輝 #11 須田 侑太郎 

主なスタッツ

#29 細川 一輝 25PTS 6RBD 1AS
#0 サーディ・ラベナ 20PTS 3RBD 3AS 1ST
#9 カイル・オクイン 15PTS 7RBD 4AS 2ST 5BS
#4 アイゼイア・ヒックス 14PTS 7RBD 4AS 1ST
 

ハイライト

   

大野 篤史ヘッドコーチ コメント



Q:ここ最近の試合と違い、スタートの雰囲気が別物でしたが、名古屋Dさんの攻撃的なオフェンスに対する対策でしょうか?
A:いつもあれくらいのディフェンスをやってほしいなと思っています。
スコアされることよりも、ボールの出所を抑えなければいけない中、第1Qに8点もファーストブレイクポイントを決められ、そこを締め切れていなかったので、自分たちのゲームプランとは違うということは伝えました。
ただ、年内最後のホームゲームということで、ゲームのスタートからアグレッシブなプレーをブースターの皆さんに観せようと選手たちがしっかりそれを体現してくれ、第2Qには自分たちが準備してきたゲームプランをしっかり遂行できたと思っています。

Q:次節は古巣・千葉Jさんとの対戦ですが、特別な思いはありますか?
A:強いチームと連戦中ですので、ここをしっかり自分たちがステップアップできるように準備していきたいなと思っています。

 

#0 サーディ・ラベナ選手コメント



初めにとても良いスタートが切れたというのが良かったです。
名古屋Dさんの攻撃に対するアグレッシブなディフェンスをやらなければいけないというゲームプランがあって、それをみんながしっかり遂行できたことで、オフェンスに良い影響を与えたと思っています。
少し相手に良い流れを持っていかれた時間帯もありましたが、そこでハードディフェンスをしっかり思い出したことで、この良い結果に繋がったと思います。

Q:次節、千葉J戦の意気込みは?
A:ここ数ヶ月はチームとして不運な怪我が相次ぎ、悩まされているところはありますが、タフなシチュエーションで大事なことは、チームで支え合いながら自分の役割をしっかり果たすことだと思っています。
それぞれがステップアップをしながら強くなっていくと思いますので、次節ではさらにハードに頑張っていきたいと思います。

Q:フェニックス所属3年目で初めてのヒーロでしたが、今のお気持ちを。
A:初めての事なので、どう感じているのか自分でも分からないが、これは自分の力だけではなく、チームで勝ち取ったものだと思っています。
チーム全員で、エナジーや努力、頑張りというところをしっかり出せたと思います。
 

 

#29 細川 一輝 選手コメント



年内最後のホームゲームをチームで勝ち切ることができて、とても嬉しいです。
金丸選手が怪我をした中でも、自分は同じポジションとして、金丸選手の分もシュートを決めようと思ってプレーしましたし、仲間の良いパスもあり、思い切ってシュートを打てたので、個人的にも良い結果に繋がったと思います。

Q:今日の試合のシュートタッチは非常に良かったと感じましたが、なにか要因があったのですか?
A:大野HCにもオープンになったら打てと言われているので、自分のタイミングがあれば打つと決めています。
そういう面では、どの試合も思い切ってできていると思います。

 

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