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【試合結果】12/29(水)B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第14節 三遠 69-101 琉球

B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第14節
三遠ネオフェニックス vs. 琉球ゴールデンキングス

日時

2021年12月29日(水)19:05試合開始
 

会場

豊橋市総合体育館
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
三遠 12

11

18 28 69
琉球

21

32 22 26 101
 

スターティング5

三遠ネオフェニックス 琉球ゴールデンキングス
#0 サーディ・ラベナ #3 並里 成
#13 ジャスティン・ノックス #13 ドウェイン・エバンス
#14 松脇 圭志 #30 今村 佳太
#20 エリアス・ハリス

#45 ジャック・クーリー

#21 田渡 凌 #88 牧 隼利

主なスタッツ

#4 ロバート・カーター 21PTS 7RBD 1AS 1ST
#0 サーディ・ラベナ 18PTS 8RBD 1AS 2ST
#20 エリアス・ハリス 12PTS 5RBD 1AS 1ST
 

ハイライト

   

ヘッドコーチ コメント

今日琉球さんと対戦して、琉球さんがなぜリーグの中でもベストなチームなのかがよくわかった試合でした。
試合の始まったところから、琉球さんが非常にタフにオフェンス面でもディフェンス面でも、それからメンタル面でもプレーをしていたので、前半から30点差を付けられてしまいました。

後半に自分たちがトライをして、なんとか差を縮めようとして、部分的に良かったところもありました。
オフェンス面でも、ディフェンス面でもオーガナイズできていた部分もありましたが、前半に開いた差がとても大きくて、最終的に32点差で今日の試合を落としてしまいました。

自分たちとしては、今日の試合からしっかり学んでいかないといけないと思っています。
琉球さんのようなトップチームがどれだけタフにプレーをして、遂行力の部分でも見習って、琉球さんのようなチームと戦うためには、自分たちはよりもっと良くなっていかなければならないということを学びました。

 

#32 山内 盛久 選手コメント

琉球さんと対戦してみて、首位を走るチームだなと感じました。
ボールピックのクオリティであったり、パス、フィジカル、スクリーンのどれを取っても自分たちに足りないものばかりで、対戦していてすごく差を感じた試合でした。

Q:岸本選手と対戦していかがでしたか?
A:試合中に会話はしていないですが、対戦していて自分が知っている岸本選手よりもディフェンスの強度だったり、オフェンスのクオリティが断然に上がっていて、ここ数年で見違えるくらいプレーヤーとしての厚みがすごく増したなあと映像で見ていて思っていましたが、いざそれをマッチアップして体験するとより凄みが増していました。
一緒にやっていない数年で差を付けられたなと感じたので、岸本選手だけではなく並里選手も含め2人がどんどんステップアップしているなと思ったので、自分も現状に満足せずもっともっとステップアップできるように頑張っていきたいと思います。

 

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