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「Bリーグ規約・規定違反による懲罰について」の対応について

いつも熱いご声援をありがとうございます。

このたび、昨日1月14日(火)に発表いたしました「Bリーグ規約・規定違反による懲罰について」の対応につきまして、クラブより改めてご案内申し上げます。

1月11日(土)に開催した「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン B1リーグ戦 第17節 三遠ネオフェニックスvs仙台89ERS戦」において、懲罰対象となる事象が起きましたことに対し、ご不安やご心配をお掛けいたしました皆さまへ深くお詫び申し上げます。

本事象につきまして、B.LEAGUE規律委員会により関係者への聴き取りを含めた事実確認が実施され、その結果、出場選手においては懲罰対象となる行為は認められないとの結論をB.LEAGUEから受けましたので、ご報告させていただきます。

 

株式会社フェニックス 代表取締役社長 水野 晃コメント

クラブとしていかなる状況においても差別発言や行為は一切許されるものでは無いと考えます。
この度の事象が、関係する証拠からは事実として認定できないことにより、ヘッドコーチの行動だけが懲罰対象となった事に対しては非常に残念です。
ただし、1月12日(日)の試合ではヘッドコーチ不在の中でも、チームを信じて戦い抜いてくれた選手たちの気持ちが表れていると強く感じました。
日頃より応援してくださる皆様、そして誠意を持って戦い抜いてくれているチーム全員へ敬意を表すると共に、心より感謝いたします。
シーズンはまだまだ続きますが、選手やチームスタッフが誠心誠意試合に向き合えるよう、引き続きご声援いただける事を懇願申し上げます。

 

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