2023-24チケット販売概要のお知らせ（2022-23シーズンからの変更点）
いつも熱いご声援をありがとうございます。
2023-24シーズン 三遠ネオフェニックスホームゲームのチケット販売概要が決定いたしましたので、お知らせします。
販売概要はこちら
https://www.neophoenix.jp/ticket/23-24/
※現時点での公開内容は一部となり、後日内容の追記を予定しております。
■2022-23シーズンからの変更点
| 変更点 | 変更詳細 |
|---|---|
| 席種名称の変更、 座席番号の変更 |
全てのお客様に分かりやすいよう、席種名称を変更いたしました。 席種名称詳細についてはこちら https://www.neophoenix.jp/ticket/overview/23-24/#seat-detail また、座席番号についても一部変更しましたのでご注意ください。 |
| 座席にブロック表記を採用 | 全座席に「ブロック表記」を導入します。 チケットには席種や座席番号とともにブロック名が新たに表記されます。 また、チケット購入画面や会場でもブロック位置が分かりやすいように表記いたします。 |
| 「2階指定席」のエリア拡張、 テーブルシートの廃止 |
ご好評につき、2階中央寄りにある指定席のブロックを増席いたしました。 また、今シーズンより浜松アリーナ開催時でも「2階指定席」（前段コート中央部分の一部エリア）を販売いたします。 会場図はこちら https://www.neophoenix.jp/ticket/overview/23-24/ また、アリーナ1階奥に設置していたテーブルシートを廃止いたしました。 19-20シーズンよりテーブルシートをご愛顧いただきありがとうございました |
| 料金体系を見直し、 フレックスプライス制の導入。 ダイナミックプライシングの廃止 |
21-22シーズンより導入していたダイナミックプライシング を廃止し、フレックスプライス制を導入いたします。 フレックスプライス制とは、試合によってチケット料金が変動する制度です。 シーズン中の全試合を「LOW」「MIDDLE」「HIGＨ」の3パターンに分類いたします。 従来のダイナミックプライシングと異なり、各試合での販売価格は固定化されます。 また、フレックスプライス制を導入するにあたり、一部席種については価格の見直しを行いました。 価格表はこちら https://www.neophoenix.jp/ticket/overview/23-24/ |
| 一部指定席へこども価格の新設 | 「コートサイド3列目」「アリーナ3列目」「1階スタンドA」「1階スタンドB」に、こども（小学生、中学生、高校生）価格を設定いたしました。 また、2階自由席も継続してこども料金を設定いたします。 ぜひご家族でアリーナへお越しください！ |
| 「ベンチ裏1列目」の段差設置に伴い、 「ベンチ裏3列目」の廃止 |
「ベンチ裏1列目」（旧プラチナシート1列目ベンチ裏）、「ベンチ裏2列目」（旧プラチナシート2列目ベンチ裏）に、それぞれ段差を設置します。 昨シーズン、ベンチ裏1列目に関してはベンチと同じ高さになっており、試合の様子が見えにくいというご意見を多くいただきました。 こちらを受け、ベンチ裏のエリアについては1列目に1段、2列目に2段 段差を設けて座席を設置いたします。 また、こちらに伴い、豊橋市総合体育館のみ設置されていた旧プラチナシート3列目ベンチ裏については座席の設置を行いません。 |
| チケット販売スケジュールの変更 | 今シーズンより、各節ごとにチケット販売を行うスケジュールへ変更いたします。 販売スケジュールはこちら https://www.neophoenix.jp/ticket/sale-schedule/23-24/ |
| 攻める方向の変更について | B.LEAGUE2023-24シーズンより、前後半の攻める方向およびウォームアップ位置について変更がございます。 チケット購入時には、下記の変更点をご確認の上、購入いただきますようお願いします。 変更点 ⑴試合前のウォームアップは自チームのベンチ前のコートで行う。 ⑵ハーフタイムのウォームアップは自チームのベンチの反対側のコートで行う。 ⑶前半(1Ｑ、2Ｑ)は自チームのベンチ側のゴールへ攻め、後半(3Ｑ、4Ｑ)は自チームのベンチの反対側のコートへ攻める。 【変更理由】 FIBAの競技規則改正に基づくものであるため。 詳細については以下「2022 FIBAバスケットボール競技規則」をご確認ください。 http://www.japanbasketball.jp/referee/rule2023 |
| グッズ使用エリアの廃止、 席種名にホーム・アウェーを使用することを廃止 |
ホーム（三遠）グッズのみ使用可能なエリア、アウェーグッズのみ使用可能なエリアを設けておりましたが、どちらのファンの方々にも、どのお席で観戦していただいてもお楽しみいただけるよう、廃止いたします。 また、ホーム・アウェーを席種名に使用することも廃止いたしました。 ホーム・アウェー関係なく、お客様のお好きな席をお楽しみください。 |
