【ご報告】サーディ・ラベナ選手 練習復帰のお知らせ／【Notice】Thirdy Ravena is back in practice
この度、11月26日（木）に実施したPCR検査の結果、新型コロナウイルス感染症陽性判定を受けたサーディ・ラベナ選手ですが、厚生労働省の定める「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者の退院及び就業制限の取扱いについて」の退院に関する基準である「発症日から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合」を満たし、豊橋市保健所からも自宅療養解除の連絡を受け、かつBリーグ統一検査およびクラブ独自の自主検査を行いチーム練習に復帰しましたことをご報告いたします。
なお、サーディ・ラベナ選手は、12月12日(土)・13日(日)に北海きたえーるにて開催されるB.LEAGUE 2020-21 SEASON 第13節 レバンガ北海道戦よりエントリー可能となり、チームに帯同いたします。試合出場に関しましては、コンディションを考慮し判断いたします。
本件に関しまして、ご対応いただきました医療従事者の皆さま、豊橋市保健所の皆さま、ご尽力いただきました関係者の皆さまに改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
またブースターの皆さま、フィリピンから温かい励ましの言葉をいただきました皆さま、大変ご心配をおかけいたしました。
クラブとしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を、選手、スタッフ、関係者全員で再度徹底してまいります。
引き続きご声援賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
【Notice】Thirdy Ravena is back in practice.
Thirdy Ravena met the standards Ministry of Health, Labor and Welfare has and he Received notification of cancellation of home medical treatment from the medical institution in Toyohashi.
He tested negative for COVID-19, so he is back in practice.
In addition, he will go to Hokkaido with teammates because he can entry the game from Dec. 12th and 13th.
We would like to inform whether he participates in the match later.
We really appreciate all who support Thirdy Ravena.
Thank you.
