B.LEAGUE 2020-21シーズン B1クラブライセンス交付のお知らせ
三遠ネオフェニックスは、本日開催されたBリーグ理事会において、B.LEAGUE 2020-21シーズンのB1クラブライセンスの交付が決定いたしましたのでお知らせします。
また、2020-21シーズンは、東地区と西地区の2地区となり、三遠ネオフェニックスは西地区で戦うこととなります。
今後も三遠ネオフェニックスへご声援賜りますようお願い申し上げます。
B.LAGUE 2020-21シーズン交付ライセンス
B1ライセンス2020-21シーズン B1地区分け
東地区:北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山西地区:★信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、★広島、琉球
(★印が昇格)
◆B.LEAGUEクラブライセンスとは
B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ライセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。有効期間は対象シーズンの1年間。
継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請し、ライセンスの交付を受けることが条件となります。
バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。
▶B.LEAGUEクラブライセンス交付規則