三遠ネオフェニックスU15 活動レポート④
いつも熱いご声援をありがとうございます。
三遠ネオフェニックスU15の追加トライアウトに合格した6名の選手が合流しての初練習。
ようやく5対5の練習が行える人数になり、チームとしての形が見えてきました。
「バスケットボールは感情のスポーツ」という前回の上田ヘッドコーチの言葉を受け、U15生たちの1つ1つのプレーに気迫と激しさが出てきました。
しかし、三遠ネオフェニックスU15が目指すべきレベルはもっと先にあります！
そのため、選手たちは1年後の自分たちの変化を想像しながら、日々成長しています。
この日は、三遠ネオフェニックスの今シーズン最後の試合でした。
そして、今年4月より浜松学院大学男子バスケットボール部の監督に就任した、フェニックス一筋20年「Mr.フェニックス」こと#3 大口真洋選手の現役生活最後の試合でもありました。
上田ヘッドコーチは「自他ともにまだやれるという思いの中で、バトンを次世代に渡してくれた大口選手の思いを背負って、U15生たちも夢を追わないといけない」と、次世代の選手であるU15生たちにメッセージを送りました。
これからの三遠ネオフェニックスU15の成長、活躍にご期待ください！
全心全力、WE ARE PHOENIX！
