いつも熱いご声援をありがとうございます。
三遠ネオフェニックスの2016-17シーズン終了に伴いまして、チームスタッフより今シーズンご支援・ご声援いただいた皆さまへ、お礼のメッセージをお届けいたします。
 

◆藤田 弘輝ヘッドコーチ

優勝には届きませんでしたが、代々木体育館でのホームの声援に負けないフェニックスコールは大きな力になりました。
2016-17シーズン、たくさんの方々のおかげで三遠ネオフェニックスは走りきれたと思います。
本当にありがとうございました。

◆河内 修斗アソシエイトヘッドコーチ

2016-17シーズンも、多くの声援・サポート誠にありがとうございました。
新しいリーグとなり、今まで経験したことのないスケジュールの中、チーム一同、皆さまのおかげで戦い抜くことができました。
それぞれ一人ひとりが大きな決断をして、チームのために全心全力を注いだ素晴らしいチームになったと思います。
今シーズンの経験を生かし、より成長したチームをお見せできるよう努め、また来シーズン皆さまとともに戦えることを楽しみにしています。

◆鹿毛 誠一郎アシスタントゼネラルマネージャー

ネオフェニックスブースターの皆さま、シーズン中の素晴らしいご声援本当にありがとうございました。
尊敬できるチームメイトにも恵まれ、中地区2位でチャンピオンシップに出場することができました。
最高の結果を残すことはできませんでしたが、ブースターの皆さまとともにBリーグで戦えたことは、私の誇りです。
Bリーグの戦いは想像以上にハードで厳しいものでした。
しっかり準備をし直し、ネオフェニックスは再び飛翔します。
来シーズンも最高のブーストをよろしくお願いいたします。

◆荻野 創アシスタントコーチ兼スクールディレクター

まずはこの場をお借りして、シーズンを通してご支援、ご声援いただいたブースターの皆さま、スポンサー・関係者の皆さまに御礼申し上げます。
フェニックスの象徴である「チームバスケ」を信じ、一丸となって戦ってきましたが、最後は一歩及ばず悔しい形で終えることになってしまいました。
ただ、試合会場でいつもチームと会場とが一つになり、多くの劇的な勝利を収めることができたのも、強く記憶に残っており、それを演出してくださったフロントスタッフ・演出チーム・ボランティア方々も含め、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

◆西廣 雄貴アスレティックトレーナー

いつも温かい応援をいただき、ありがとうございます。
Bリーグ初年度という大きな節目に、たくさんのブースターの皆さま、スポンサーの皆さまに支えられ、シーズンを戦い抜くことができました。
これもひとえに、厳しいときも苦しいときも変わらずチームに声援を送り続けていただいた皆さまのお力に他ならないと思っています。
選手をサポートする役割の私にとって、皆さまのサポートがとても頼もしく、選手・チームの力になっていると日頃より感じております。
本当にありがとうございました。
2017-18シーズンも引き続き、皆さまの熱いご声援、ご支援をよろしくお願いいたします。

◆中尾 優作アシスタントトレーナー兼通訳

三遠ネオフェニックスブースター、及びスポンサーの皆さま、今シーズンの厚いご支援誠にありがとうございました。
トレーナーとして、できる限り選手のコンディション向上に尽力いたしましたが、優勝という目標に達することができず、残念な思いです。
通訳として外国籍選手と関わり合う中で、彼らもブースターの皆さまの温かいサポートを喜んでおりました。
シーズンを通して支えてくださった皆さまに改めて御礼申し上げます。
来季もどうぞご声援のほどよろしくお願いいたします。

◆藤田 麻希子チームマネージャー

いつも三遠ネオフェニックスに温かいご声援を送っていただき、ありがとうございます。
Bリーグ初年度の今シーズン、どんな時もともに戦い、支えてくださったブースターの皆さま、スポンサー企業の皆さま、「PHOENIX DREAM ARENA」という素晴らしい空間を創ってくださった関係者の皆さま、ボランティアの皆さま、誠にありがとうございました。
皆さまのお力無しにこの厳しいシーズンを戦い抜くことはできなかったと感じております。
目標としていたBリーグ初代チャンピオンになることはできませんでしたが、この悔しさを糧に成長していきます。
最後まで熱いブーストを送っていただいたこと、改めて御礼申し上げます。
これからも三遠ネオフェニックスをよろしくお願いいたします。