B1リーグ戦_20190127_名古屋D_三遠
2019/01/28
- レポートID
- B1リーグ戦_20190127_名古屋D_三遠
- レポート作成方法
- 項目入力
- コメントタイトル
- ヘッドコーチコメント
- 本文
- ブラッキンズ選手が不在ということで逆にすごく難しい試合でしたが、選手たちが本当に集中して、エナジーを出して、我慢すべきところを我慢して戦ってくれました。名古屋さんのようなタレント性のあるチームに連勝できたということは本当に大きなことだと思うので、これをきっかけにもっともっとチームのバスケットをよくしていきたいです。
- 選手情報入力方法
- 手動入力
- 手動入力・選手画像
- 手動入力・ポジション
- ヘッドコーチ
- 手動入力・選手名
- 藤田弘輝
- コメントタイトル
- 選手コメント
- 本文
- 相手が昨日以上にディフェンス・オフェンスともにアグレッシブに来ていたので、昨日とはまた別の展開になったと思います。そこで僕たちがディフェンスの面ですごく我慢をして、流れが来たら思いきり走って、オープンショットをみんなが積極的に打つという、自分たちのやりたいバスケットができたと思います。もっと突き詰めれば、ディフェンスでもっと頑張れた部分はあったかと。相手の速いトランジションに対して、きっちりとみんながハリーバックして守るということをもっと遂行していけば、より勝利を重ねられるかと思います。
勝因は、ディフェンスで我慢できたことと、上手くいかない時、オフェンスも上手くいかないポゼッションが何回かありましたけど、そういう時でもフローを大事にして、チームとして戦えたことがよかったです。
(ゾーンディフェンスの時間が多かったが、ゾーンが効いていた。今日のディフェンスの評価は?)
ゾーンディフェンスはやっぱり声を出すことが大事。チームメイト同士でしっかりコミュニケーションをとるというのが、とくに名古屋さんみたいに3Pシューターが多いチームには大事だったので、そこを粘り強くできたのがよかったと思います。効果的にゾーンを組み込めたのがよかったと思います。 - 選手情報入力方法
- 選手選択
- 選手選択
- 鈴木達也