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【試合結果】4/17(日)B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第31節 GAME2 三遠 63-58 京都

B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第31節 GAME2
三遠ネオフェニックス vs. 京都ハンナリーズ

日時

2022年4月17日(日)14:05試合開始
 

会場

豊橋市総合体育館
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
三遠 17

15

11 20 63
京都

13

18 10 17 58
 

スターティング5

三遠ネオフェニックス 京都ハンナリーズ
#9 杉浦 佑成 #11 久保田 義章
#14 松脇 圭志 #29 細川 一輝
#20 エリアス・ハリス #31 加藤 寿一
#21 田渡 凌

#32 ジャスティン・ハーパー

#22 マックス・ヒサタケ #50 デイヴィッド・サイモン

主なスタッツ

#20 エリアス・ハリス 19PTS 6RBD 3AS
#13 ジャスティン・ノックス 13PTS 13RBD 1AS 1ST
 

ハイライト

   

清水 太志郎ヘッドコーチ代行 コメント

何より今シーズン初めてホームアリーナで同一カードで連勝して、ホームコートを守ることができて非常に嬉しいです。
試合に関して、選手たちが昨日に引き続き粘り強く辛抱してくれたと思います。
シュートがなかなか入らない中で、ディフェンスで耐えて勝利をもぎ取ってくれたんじゃないかなと思っています。

 

#13 ジャスティン・ノックス選手コメント

Q:コートに復帰した感想は?
A:気分的にも身体的にも非常にいい気持ちです。
今は100%までリカバリーできました。
休んでいる間もいいシェイプを保つために、ハードワークしてきたので、よかったと思います。

Q:今日はダブルダブルの活躍でしたが、コンディションはさらに上がっていくと期待してもいいでしょうか?
A:そうですね。さらに良くなっていくと期待してもらえたらと思います。
今日は個人的にも、チームとしても求められるレベルに応えることができたと思うので、それがホームゲームでの連勝に繋がったと思います。

 

#21 田渡 凌 選手コメント

今シーズン同一カードで2連勝することができていなかった中で、今日は入りからシュートがなかなか決まらない場面がありましたが、清水HC代行に代わってからずっと言われてきた「とにかくディフェンスでいかに頑張れるか、粘れるかが大事だ」ってことを全員が理解して、それをコート上で表現した結果が相手を58点に抑えることができたと思います。
また、シュートが34%と決まらない中でも勝ち切れたっていうのは、それに尽きるのかなと思います。
なので、今日は本当のチーム力が問われたと思いますし、勝ち切れたっていうのはチームとしてすごく前進した大きな試合だったと思います。

 

#22 マックス・ヒサタケ選手コメント

Q:フェニックスでの初めてのヒーローですが、お気持ちは?
A:試合の出だしからエナジーを持って、いい形で入れたと思います。
リバウンドも良かったですし、チームとしてプレーできたと思っています。
その結果、32-31でリードして折り返すことができました。
ハーフタイムに清水HC代行から「そんなに悪くないよ。いい調子だからこのまま行こう。」と言われました。
具体的にはディフェンスはこのまま続けて、オープンショットは躊躇わずに打とうと言われたので、後半は強くプレーすることができました。
試合の終盤ではいくつかいいディフェンスでストップを見せましたし、得点もできたので勝利井繋がったと思っています。
ホームで2連勝できたことは非常に嬉しく思っています。

 

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4/23、24 B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 【第33節】vs.名古屋ダイヤモンドドルフィンズ@豊橋市総合体育館!

 

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