【試合結果】2/5(土)B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第21節 GAME1 琉球 110-77 三遠
B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第21節 GAME1
琉球ゴールデンキングス vs. 三遠ネオフェニックス
日時
2022年2月5日(土)18:05試合開始
会場
沖縄アリーナ
試合結果
TEAM | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|
琉球 | 26 |
27 |
27 | 30 | 110 |
三遠 |
21 |
20 | 24 | 12 | 77 |
スターティング5
琉球ゴールデンキングス | 三遠ネオフェニックス |
#3 並里 成 | #0 サーディ・ラベナ |
#7 アレン・ダーラム | #4 ロバート・カーター |
#30 今村 佳太 | #14 松脇 圭志 |
#45 ジャック・クーリー |
#20 エリアス・ハリス |
#88 牧 隼利 | #21 田渡 凌 |
主なスタッツ
#4 ロバート・カーター | 32PTS 3RBD 1AS 4ST 3BS |
---|---|
#20 エリアス・ハリス | 14PTS 4RBD 2ST |
ハイライト
ヘッドコーチ代行 コメント
今日は西地区首位の琉球さんにチャレンジして、試合を通して自分たちができている部分とできていない部分がはっきり見えたので、大きな1戦だったと思います。
試合後に選手たちに、良いとき、悪いときがブレブレになってしまうと今日のような試合になってしまうとも伝えました。
また、最下位にいる理由が浮き彫りになった試合になったと思います。
Q:リバウンドだけで見ると48-18と30本差がついていますが、そこの部分で明日改善を考えていることは?
A:2ポイントが70%で、スリーポイントが40%決められているので、まずリバウンドの機会がそもそも少なかったので、単純にまずはシュートの確立を下げないといけないです。
相手のシュート確率を下げない限りはリバウンドの機会が生まれないので、そこの確率を下げることをまずやっていきたいです。
チームディフェンスというよりは今は個々がどれだけチャレンジできるかということを先日選手たちに話したので、そこの部分をもう一度どんなシチュエーションでもやっていきたいなと思います。
#32 山内 盛久 選手コメント
HCが不在だったりと色々難しい状況ではありますが、試合は待ってくれないので、自分たちはその試合のためにできることを精一杯やる、それだけにフォーカスしないといけないです。
ここ数試合で上ってきている課題の部分(トランジションオフェンス)でやられることが多いので、そこをしっかり抑えていこうと掲げていましたが、今日に関してもそこで16点やられているので、チームとしてこの結果を真摯に受け止めて、今後やっていかないといけないと思います。
Q:明日の意気込みを
A:まずは自分たちのバスケットを40分間できるようにしたいです。
今日に関しても20分はできているけどもう20分はできていなくて、できていない時間がまだまだ多いので、明日はそれを40分に近づけられるようにチーム一丸となってやっていきたいと思います。
また、この状況下の中でもたくさんの方が会場に足を運んでくれたので、お客さんが観て楽しんで帰ってもらえるような試合をしたいなと思います。
Q:初めての沖縄アリーナはいかがでしたか?
A:外からは何度か見たことはあったのですが、中に入るのは今日が初めてでした。
琉球の選手たちが、中に入ったら想像している以上に凄いよと言っていて、正直そこまででは無いだろうと思っていたのですが、今日実際入ってみると本当に凄いアリーナで、ここでバスケットができるのは選手としてはすごくいい環境だと思います。このアリーナでホームでできる選手たちは羨ましいです。
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