パートナーシップについて
三遠ネオフェニックスでは、企業さまと共に歩み、発展していきたいという考えのもと、
「スポンサー」ではなく「パートナー」という呼称を用いて、継続的な関係の構築を目指しています。
クラブの持つアセットを活用し、企業さまの持つ課題解決に貢献できないか、
皆さまの想いやアイデアを形にできないかを考え、様々なニーズにお応えできるお取り組みをご提案させていただきます。
クラブと共に取り組む企業課題や目的を明確にし、
1社1社のご要望に合わせたアクティベーションを創り上げます。
パートナーシップは、企業名や商品のPR、タイアップ企画などを中心とした「パートナーメニュー」と、
付加価値となる露出や肖像利用権・販促利用権などの「付帯メリット」で構成されています。
パートナーシップを通して、様々なアクティベーションを実施していただけます。
・ユニフォーム広告 ・アリーナ広告 ・その他広告
・冠ゲーム開催権 ・観戦チケット付与 ・肖像使用権
・販促利用権 ・呼称権 など
パートナーメニューのご協賛金額により、「オフィシャルパートナー」として7つのカテゴリーに分類し、カテゴリー毎に付帯メリットを付与いたします。
オフィシャルパートナーは年間50万円(税別)以上のご協賛の企業様が対象になり、
その他にもオフィシャルサプライヤー(クラブが必要とする物品・サービスをご提供いただく企業さま)やサポートパートナー(小口協賛の企業さま)などの枠組みもあります。
パートナーメリット
パートナーのカテゴリーに応じて、ご利用いただける主な権益になります。
※サファイアは試合前のみ
※カテゴリーによって付与する席種や枚数に変動あり
※カテゴリーによっては有償にて選手派遣可
フェニックスミートについて
「PHOENIX meet」は、B.LEAGUEのSDGs活動「B.LEAGUE Hope」と連携したフェニックスのSDGs推進プロジェクトです。
「meet the ball」
バスケット用語でオフェンス選手がパスを受ける際、ボールが来る方向へ飛び出してキャッチする事を言います。
オフコートでも、ミート・ザ・ボールの姿勢で臨み、人と未来がつながる地域の活動に積極的に参加し、
企業さまの社会的価値を共に高めていきます。
サポートパートナー
1口10万円(税別)から始められる小口協賛
試合会場で商品PR・販売ブースの出展や販促品のサンプリングなどを実施いただけます。
会場内で飲食サービス(アルコール類を含むドリンク飲み放題やオリジナル弁当など)を提供するVIPエリアの利用券と観戦チケットをセットにしたお得なチケットパックです。
社内の福利厚生や接待などにもご活用いただけます。
東三河5市の小学校の全生徒に配布する観戦招待チラシ(通称:ダンカー通信)に協賛社名を掲出します。 招待を通して、地域の子供たちに夢や希望を提供します。
※2024-25シーズン(2024年10月)時点
※2024-25シーズン(2024年10月)時点
フェニックスについて
三遠ネオフェニックスは、愛知県豊橋市をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ。
1965年にオーエスジー男子バスケットボール部として創設され、現在は、りそなグループB.LEAGUEの中地区に所属。
「三遠」とは、東三河と遠州の総称・略称であり、県を跨いで活動するリーグで唯一のクラブです。
2023-24シーズンにおいては、中地区を46勝14敗で優勝し、チャンピオンシップ出場を果たしました。
この右肩上がりの戦績を筆頭に、
話題性・戦力からしても今、日本バスケ界で最もホットなクラブの一つと言えるでしょう。
フェニックスの核となる「心」を大切に、企業として成長し続けること、三遠地域へ貢献し続けること。
それこそが我々の存在価値であるという考えから、この企業理念を大切に育て、未来へボールをつないでいくことを実践する。
フェニックスが地域の架け橋となり、子どもたちの成長と共育、そして三遠地域の発展に貢献します。
フェニックスに関わる全てのステークホルダーを笑顔で満たし、それを実現するために日々精進して参ります。
シーズン通算入場者数(過去対比)
昨対比200%を記録、Bリーグになって初の地区優勝を達成。
シーズン通算入場者数(過去対比)
過去最多の入場者数を記録。席数に対しての入場率114%
※新型コロナウイルスの影響により、2019-20は第33節以降全試合中止、2020-21と2021-22は客席数制限あり
合計UU:3,406
2020-21
合計UU:6,766
2021-22
合計UU:11,850
2022-23
合計UU:18,083
2023-24
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