豊川小学校にて、クリニックを開催しました
7月17日(火)に太田敦也選手の母校でもある豊川市立豊川小学校にて、バスケットボールクリニックを行いました。
全校生徒346名の生徒さんたちと身体を使ったボール遊びなどを通して選手と交流をしました。
三遠ネオフェニックスからは、何十年前に豊川小学校の生徒でもあった太田敦也選手と、2018-19シーズンから新たに加入した渡邊翔太選手が参加しました。
クリニック講師として、三遠ネオフェニックススクールコーチの小畑コーチも参加しました。
1つ1つのメニューに対して全力で取り組む生徒さんたち。
選手とのシュート対決では、諦めない気持ちと全力な姿勢で、見事選手から勝利を飾ることができました!
シュート競争を見ている生徒さんたちも一緒になって盛り上がり、とてもいい雰囲気の中で行うことできました!
高学年の生徒さんは一緒にプレーをする時間や質問をする機会で、暑さに負けず積極的な場面が数多く見られ、とても明るく選手と交流することができました。
また、お会いできることを楽しみにしています!
豊川小学校の皆さま、ありがとうございました。