2019-20シーズン オフィシャルウェアサプライヤー「EGOZARU」契約継続、ユニフォームデザイン決定のお知らせ
このたび株式会社フェニックスでは、株式会社三祈さまのブランド「EGOZARU(エゴザル)」と、2019-20シーズンのオフィシャルウェアサプライヤー契約を締結しましたので、お知らせいたします。
また、三遠ネオフェニックスの2019-20シーズンユニフォームデザインが決まりましたので、併せてお知らせいたします。
オーセンティックユニフォームの販売に関しましては、改めてご案内させていただきます。
EGOZARUウェアを身に着けて、2019-20シーズンも共に「全心全力」で戦いましょう!
◆オフィシャルウェアサプライヤー「EGOZARU」(株式会社三祈)
EGOZARU(エゴザル)・・・2015年にスタートした日本発のバスケットボールウェアブランド。
ジャパンクオリティにこだわり、国内産の生地を使用。
縫製から仕上げまで生産にかかわる全ての工程を日本国内で行っています。
2019-20シーズン ユニフォーム
※本デザインにスポンサーさまのロゴが追加になります。
最終デザインは決定次第お知らせいたします。
※デザインは変更になる可能性がございます
モチーフ
コンセプト
2019-20シーズンのユニフォームは、チーム名でもある「フェニックス・不死鳥」をイメージし、 チームがさらに団結を深め一体になるよう願いを込めたデザインです。背面にはフェニックスの羽をイメージした柄を落とし込み、 燃え上がる炎の中でも力強く羽ばたくフェニックスのように、どんな困難な状況でも立ち向かう選手を後押しします。
サイドにはフェニックスの長い尾びれをイメージしたラインが 3本のライン、黒(ブースター)赤(球団)黒(スポンサー)を集結し、一体になって勝利を勝ち取りにいく決意を表現しました。
シルエットは身体のラインに合わせ、すっきりとしたタイトシルエットに。 素材には吸汗速乾性とストレッチ性に優れ、肌触りの良い素材を使用することで、軽量感と動きやすさを考慮しました。