2/1 EVENT
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5人組ダンスボーカルグループDa-iCEのボーカルとして活動している花村想太のバンドプロジェクト「Natural Lag」が浜松アリーナでライブパフォーマンス決定!
※出演時間等に関しては公式HP試合情報にてお知らせいたします
2/1,2 EVENT
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三遠ネオフェニックスの選手で、最初3本のシュートを決める選手を予想し、見事的中した方にはブラックサンダーをプレゼント!詳細は当日に配布されるゲームデープログラムをご覧ください。
※ハーフタイムに予想的中者を発表します!
2/1,2 EVENT
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試合終了後、その日に三遠ネオフェニックスの選手が決めたダンクシュートの本数分ボールを投げ込みます!
キャッチした方にブラックサンダーをプレゼント!
B.LEAGUE4年目のレギュラーシーズンも半分を消化し第21節。今シーズンは「B STRONG」というスローガンを掲げるも苦しいシーズンの始まりとなり、HCの交代という苦渋の決断を乗り越えて、そして新たな仲間を加え、チームの伝統である「ディフェンス→リバウンド→トランジション」というチームバスケットを貫き通し長いシーズンを戦い抜く。
10月以来の浜松アリーナでのホームゲームは、宇都宮ブレックスが相手だ。
宇都宮は圧倒的な知名度を誇る田臥勇太を擁し、Bリーグ初代王者となった強豪クラブだ。
熱狂的なファンを抱える人気クラブに大型新人#7 テーブス海が特別指定選手として加入した。
東京の名門京北高校からアメリカの高校に編入し、プレップスクールを経て、NCAAディビジョン1の名門ノースカロライナ大学ウィルミントン校でプレーしていた。1年次にはアシスト平均7.7本と全米2位の記録をたたき出し、昨夏にはウィリアム・ジョーンズカップ日本代表にも選出された逸材は、自身を成長させるため母国である日本の「Bリーグ」を選択した。188cmと大型のポイントガードとして次世代のスター候補生が強豪宇都宮へ加入したことにより盤石な編成となった。日本人で初めてNBAのコートでプレーした#0 田臥勇太(2019/12/20インジュアリーリスト登録されている)、太田敦也と同級生であり「竹内世代」と呼ばれる世代を代表する双子の兄#10 竹内公輔、宇都宮の大黒柱にして先日帰化選手となった#22 ライアン・ロシター、ベストディフェンダー賞受賞歴を持ちながらも3ポイントシューターの#9 遠藤祐亮、「ナベタイム」と言われるゾーンに入ると手が付けられない#13 渡邉裕規、そして日本代表のエースとして得点を量産する#6 比江島慎とその戦力は今年も優勝候補にあげられるほどだ。そして強豪ひしめく東地区の中でも勝率7割を超えている。
対するフェニックスは、福岡第一高校の現役高校生ながら鮮烈なデビューを飾った#0 河村勇輝の活躍に期待がかかる。
ウインターカップ2連覇の立役者となった河村は「超高校級」と言われその進路に誰もが注目していた。どの大学へ進学するのか?アメリカへ挑戦するのか?それともプロへ?
様々な憶測が飛び交う中、福岡第一高校の井手口先生の勧めもあり、名門東海大への進学が内定しているところ、進学までの間にプロへの挑戦を決断した。1/24の入団会見では堂々とした受け答えをし期待が膨らむ中、1/25千葉戦GAME1に同じフェニックスの先輩ダシルバが持つ【B1最年少出場記録】を更新し、【B1最年少得点記録】も更新した。GAME1では8得点3アシストと十分過ぎるほどの結果を出したが、本人は全く満足していなかった。翌GAME2に大器の片鱗が早くも現れることとなった。富樫勇樹率いる強豪千葉ジェッツのメンバーをも押さえ、ゲームハイとなる21得点を叩き出したのだ!誰もが驚くようなプレーをし、まさに「目が離せない」存在となった河村。「高校生が活躍して他の選手は・・・」などという声も聞こえてくるがそうではない。彼がスペシャルなのだ。日本を代表してくことになるであろうスターが、我々三遠ネオフェニックスから産まれたのだ。確かに結果が出ていない今、既存選手の奮起を願う声は当然ではあるが、嘆き節は不要だ。自分がやる。自分がフェニックスを率いる。自分がチームを勝たせる。コートに立てば年齢なんて関係ない。そういう気概をもったプレーヤーを全心全力で応援してほしい。
フェニックスにとっては前半戦のつまずきを挽回し上昇気流に乗るためにも、第13節での連敗の借りを返すためにも、また負けが続いてしまっているホーム浜松で強豪宇都宮を打ち破り勢いに乗りたい。だからこそフェニックスブースター一丸となって会場で河村勇輝に、フェニックスの選手たちにエナジーを注いでほしい!会場で河村の類まれなるスピードと予測不能な魅せるパスを絶対に見逃すな!!!
B.LEAGUE4年目のレギュラーシーズンも半分を消化し第21節。今シーズンは「B STRONG」というスローガンを掲げるも苦しいシーズンの始まりとなり、HCの交代という苦渋の決断を乗り越えて、そして新たな仲間を加え、チームの伝統である「ディフェンス→リバウンド→トランジション」というチームバスケットを貫き通し長いシーズンを戦い抜く。
10月以来の浜松アリーナでのホームゲームは、宇都宮ブレックスが相手だ。
宇都宮は圧倒的な知名度を誇る田臥勇太を擁し、Bリーグ初代王者となった強豪クラブだ。
熱狂的なファンを抱える人気クラブに大型新人#7 テーブス海が特別指定選手として加入した。
東京の名門京北高校からアメリカの高校に編入し、プレップスクールを経て、NCAAディビジョン1の名門ノースカロライナ大学ウィルミントン校でプレーしていた。1年次にはアシスト平均7.7本と全米2位の記録をたたき出し、昨夏にはウィリアム・ジョーンズカップ日本代表にも選出された逸材は、自身を成長させるため母国である日本の「Bリーグ」を選択した。188cmと大型のポイントガードとして次世代のスター候補生が強豪宇都宮へ加入したことにより盤石な編成となった。日本人で初めてNBAのコートでプレーした#0 田臥勇太(2019/12/20インジュアリーリスト登録されている)、太田敦也と同級生であり「竹内世代」と呼ばれる世代を代表する双子の兄#10 竹内公輔、宇都宮の大黒柱にして先日帰化選手となった#22 ライアン・ロシター、ベストディフェンダー賞受賞歴を持ちながらも3ポイントシューターの#9 遠藤祐亮、「ナベタイム」と言われるゾーンに入ると手が付けられない#13 渡邉裕規、そして日本代表のエースとして得点を量産する#6 比江島慎とその戦力は今年も優勝候補にあげられるほどだ。そして強豪ひしめく東地区の中でも勝率7割を超えている。
対するフェニックスは、福岡第一高校の現役高校生ながら鮮烈なデビューを飾った#0 河村勇輝の活躍に期待がかかる。
ウインターカップ2連覇の立役者となった河村は「超高校級」と言われその進路に誰もが注目していた。どの大学へ進学するのか?アメリカへ挑戦するのか?それともプロへ?
様々な憶測が飛び交う中、福岡第一高校の井手口先生の勧めもあり、名門東海大への進学が内定しているところ、進学までの間にプロへの挑戦を決断した。1/24の入団会見では堂々とした受け答えをし期待が膨らむ中、1/25千葉戦GAME1に同じフェニックスの先輩ダシルバが持つ【B1最年少出場記録】を更新し、【B1最年少得点記録】も更新した。GAME1では8得点3アシストと十分過ぎるほどの結果を出したが、本人は全く満足していなかった。翌GAME2に大器の片鱗が早くも現れることとなった。富樫勇樹率いる強豪千葉ジェッツのメンバーをも押さえ、ゲームハイとなる21得点を叩き出したのだ!誰もが驚くようなプレーをし、まさに「目が離せない」存在となった河村。「高校生が活躍して他の選手は・・・」などという声も聞こえてくるがそうではない。彼がスペシャルなのだ。日本を代表してくことになるであろうスターが、我々三遠ネオフェニックスから産まれたのだ。確かに結果が出ていない今、既存選手の奮起を願う声は当然ではあるが、嘆き節は不要だ。自分がやる。自分がフェニックスを率いる。自分がチームを勝たせる。コートに立てば年齢なんて関係ない。そういう気概をもったプレーヤーを全心全力で応援してほしい。
フェニックスにとっては前半戦のつまずきを挽回し上昇気流に乗るためにも、第13節での連敗の借りを返すためにも、また負けが続いてしまっているホーム浜松で強豪宇都宮を打ち破り勢いに乗りたい。だからこそフェニックスブースター一丸となって会場で河村勇輝に、フェニックスの選手たちにエナジーを注いでほしい!会場で河村の類まれなるスピードと予測不能な魅せるパスを絶対に見逃すな!!!
2019-20 season 第21節
浜松アリーナ席種 | 当日 | 前売一般 | 前売TEAM83会員 ※オンライン限定 |
|
---|---|---|---|---|
プレミアムシート ※1 | ¥14,500 | ¥14,000 | ¥13,500 | |
ダイヤモンドシート ※2 | ¥9,500 | ¥9,000 | ¥8,500 | |
プラチナシート1列目 ※3 | ¥6,500 | ¥6,000 | ¥5,500 | |
プラチナシート2列目 ※3 | ¥6,000 | ¥5,500 | ¥5,000 | |
プラチナシート3列目 ※3 | ¥5,500 | ¥5,000 | ¥4,500 | |
1階指定席 | 大人 | ¥4,000 | ¥3,500 | ¥3,000 |
小中高 | ¥3,000 | ¥2,500 | ¥2,000 | |
自由席 (1,2階共通) |
大人 | ¥3,300 | ¥2,800 | ¥2,300 |
小中高 | ¥2,000 | ¥1,500 | ¥1,000 | |
1階車椅子席(プラチナ1列目) | ¥6,500 | ¥6,000 | ¥5,500 | |
2階車椅子席 (2階ゴールエンドエリア) |
¥3,300 | ¥2,800 | ¥2,300 |
三遠ネオフェニックスの「アリーナグルメ」は、会場の内外に複数出店していて、どれを食べても絶品の品ばかり!浜松会場だけの唐揚げやカレーライス、上海焼きそばなど、会場内に多数出店しているので、天候に左右されずに買えるのがGood!
今シーズンもチームのウェアサプライヤーを務める若者やストリートで人気のブランド「EGOZARU」が公式グッズをプロデュース!応援グッズ定番のTシャツやマフラータオルはもちろん、今シーズンはトートバッグやオリジナルタンブラーなど、普段使いできるアイテムが続々と新登場!ぜひ会場で売り切れる前にゲットしよう!
プロバスケットボールの醍醐味は何といっても屋内のアリーナスポーツなので、様々な演出やパフォーマンスが楽しめること!試合開始前には会場が真っ暗になり、ライトや音楽などのド派手な演出はまるでライブ会場のよう!そこにスポットライトを浴びて登場するのは三遠ネオフェニックス公式チアリーダー「Fire Girls」!彼女たちのキュートでパワフルなパフォーマンスは、三遠ネオフェニックスの魅力の一つ。彼女たちは試合中も座席の近くまで来てくれて、一緒に応援してくれるのも楽しみ!
三遠ネオフェニックスが所属するBリーグは、まさに国内最高峰。ド派手なダンクシュートや3ポイントシュート、華麗なパス回し、鋭いドリブルなど迫力満点、スピード感あふれるプレーが目まぐるしく展開される。そして、バスケットボールは引き分けのないスポーツ。試合終了のブザーがなるその瞬間まで目を離すな!
均18.8得点をあげ得点王に輝いた。その実力は折り紙付き。世界レベルのプレーをフェニックスの会場で目撃せよ!
ムの勝利のために覚悟をもって戦いに臨む姿は、仲間と観る者にエナジーを注ぐ。プレシーズンゲームではベンチ登録外となりブースターにまだその雄姿を見せることは出来ていないが、今シーズン、チームの浮沈の鍵を握るのはコート上での鈴木達也にかかっていると言っても過言ではないだろう。過去2シーズン、CS出場を逃し一番悔しい想いをしている鈴木達也の覚悟、そしてキャプテンシーこそが、新たな不死鳥伝説の序章を紡ぎだす。
B.LEAGUE初年度以来のCS出場を目指す。「全心全力」というチーム理念はより浸透し、フェニックスの歴史と伝統、これまで積み上げてきた経験の上に、今シーズンのスローガン【B STRONG】の元、リーグ随一の「チーム力」で熱く激しい60試合を戦い抜いていく。
チームのエースを抑え攻守にわたって活躍が期待される#9 柳川龍之介。そして、強豪シーホース川崎より移籍、長身ながらランニングプレー、3ポイントとオールラウンドに活躍でき、プレーにスケールの大きさを感じさせる新たなエース候補#13 西川貴之の3名だ。三者三様の想いを胸にフェニックスに加入した彼らの熱いプレーは、今シーズンの注目ポイントだ。
ヨーロッパの伝承にも登場する永遠の時を生きるという伝説上の鳥”不死鳥”。
チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。
また、『ネオフェニックス』の「ネオ」はギリシャ語で「新しい」を意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れている。このチームを通じて本拠地、『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指す象徴ともなる。
フォア・ザ・チームに徹するオールラウンドプレーヤー。手脚の長さを生かしたランニングプレーや精度の高いアウトサイドシュートは必見。
昨年フランストップリーグで得点王に輝いたポイントゲッター。NBAでコービー・ブライアント選手とともに戦った経験を今季フェニックスに活かす。
フェニックス2年目、昨シーズンもっとも成長したルーキー。持ち前のスピードとドリブルを武器に、ファストブレイクを牽引しディフェンスを翻弄する。
巧みなステップや当たり負けしないボディバランスで、ゴール近くでも得点できる長身ガード。勝負強い3ポイントやタフショットも高確率で決める。
運動能力が高くランニングプレーが得意なフレッシュマン。荒削りながらアグレッシブなプレーでゴールを狙い、チームに貢献する。
日本代表を経験したペイントエリアの大黒柱。外国籍選手に対するディフェンスは、パワー、テクニックともにリーグNo.1と言っていい実力。
鋭いドライブが魅力のスラッシャータイプ。高い身体能力と長いウイングスパンで相手チームのエースを止めるディフェンスに注目。
衰えを知らないスピードと卓越したバスケットIQで、攻守ともにチームを影で支える大ベテラン。パスに合わせた動きはピカイチ。
成長を続ける地元・遠州出身のスター選手。身体能力の高さ、しなやかな動きから放たれるシュートから、バスケセンスの高さが伺える。
長身ながらランニングプレー、3ポイントとオールラウンドに活躍できるSF。常に二桁得点が期待できる高い得点力はチームのエース候補に。
芸術的なピックアンドロールからアシストを量産する、Mr.ポイントガード。コートの内外でチームをリードしコントロールするキャプテン。
がっしりした体を使った力強いインサイドから、繊細なタッチで放たれる3ポイントまで、どこのポジションでも活躍できるマルチプレーヤー。
NBAをはじめ、中国やスペインなど世界各国でプレーしてきたパワーフォワード。バスケットIQの高さと長いウイングスパンが武器。
NBAをはじめ、ヨーロッパのトップリーグを渡り歩いたビッグマン。類稀なパワーと高さでインサイドで縦横無尽に暴れ、チームにエナジーをもたらす。
三遠ネオフェニックスにとって不変のチーム理念「全心全力」は、今シーズン新たに迎えた仲間たちにもしっかりと浸透を図った。選手、チームスタッフ、クラブ全員が失敗を恐れず、全てのことに対して心を込め、自身が持つすべての力を出すという理念はクラブの中で意思統一されている。
Bリーグに参入したこれまでの3年。激しさを増す他クラブとの戦いに飲み込まれそうになりながらも、ブースターをはじめとする地域の方々やステークホルダーに支えられ4年目を迎えることができた。
しかし、そんな常日頃支えてくださる方々には2018-19シーズン、ホームゲーム30試合で10勝20敗と非常に悔しい想いをさせてしまったことを、私たちは決して忘れていない。
我々はどうあるべきなのか?をひたすらに真正面から向き合い、2019-20シーズンのチームスローガンを【B STRONG】とした。
この「B」は、Be動詞の意味もあり「STRONG」とつなげることで「強くあれ」というシンプルながらも最も分かりやすい意味となるが、他にも「アグレッシブに」「強気で」「挑戦する」の意味も込められている。
また、「B」には「バスケットボールのB」「BリーグのB」「ブースターのB」の意味も込められている。
昨今はNBAプレーヤーとなった八村選手や渡邊選手の台頭、ワールドカップへの出場、そして来年の東京オリンピック出場に向けてとバスケットボール界が活況を呈している中、日本各地で活動するBクラブが、そしてこの三遠地域で活動する我々三遠ネオフェニックスが、地域の方々に愛され、地域に根差したプロスポーツクラブとならなければならないという強い使命感、決意を改めてこの「B」に込めた。
そして今年もブースターには、「共に戦ってほしい」「共に地域を盛り上げてほしい」という想いをこの「B」に込めてられている。
決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける不死鳥の名に恥じぬ姿をお見せできるよう「アグレッシブに」「強気で」「挑戦し」、ブースターとともに「強く」ありたい。
三遠ネオフェニックスにとって不変のチーム理念「全心全力」は、今シーズン新たに迎えた仲間たちにもしっかりと浸透を図った。選手、チームスタッフ、クラブ全員が失敗を恐れず、全てのことに対して心を込め、自身が持つすべての力を出すという理念はクラブの中で意思統一されている。
Bリーグに参入したこれまでの3年。激しさを増す他クラブとの戦いに飲み込まれそうになりながらも、ブースターをはじめとする地域の方々やステークホルダーに支えられ4年目を迎えることができた。
しかし、そんな常日頃支えてくださる方々には2018-19シーズン、ホームゲーム30試合で10勝20敗と非常に悔しい想いをさせてしまったことを、私たちは決して忘れていない。
我々はどうあるべきなのか?をひたすらに真正面から向き合い、2019-20シーズンのチームスローガンを【B STRONG】とした。
この「B」は、Be動詞の意味もあり「STRONG」とつなげることで「強くあれ」というシンプルながらも最も分かりやすい意味となるが、他にも「アグレッシブに」「強気で」「挑戦する」の意味も込められている。
また、「B」には「バスケットボールのB」「BリーグのB」「ブースターのB」の意味も込められている。
昨今はNBAプレーヤーとなった八村選手や渡邊選手の台頭、ワールドカップへの出場、そして来年の東京オリンピック出場に向けてとバスケットボール界が活況を呈している中、日本各地で活動するBクラブが、そしてこの三遠地域で活動する我々三遠ネオフェニックスが、地域の方々に愛され、地域に根差したプロスポーツクラブとならなければならないという強い使命感、決意を改めてこの「B」に込めた。
そして今年もブースターには、「共に戦ってほしい」「共に地域を盛り上げてほしい」という想いをこの「B」に込めてられている。
決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける不死鳥の名に恥じぬ姿をお見せできるよう「アグレッシブに」「強気で」「挑戦し」、ブースターとともに「強く」ありたい。
浜松アリーナ
JR浜松駅バスターミナル9番乗り場から「磐田・見付」行きで15分
「浜松 アリーナ」下車
JR天竜川駅から徒歩約15分
約600台:1回200円
※臨時駐車場有り。詳細は各試合ごとにお知らせいたします