12/30 EVENT
詳細を見る
2019-20シーズン アリーナアイドルを務める「PIDL☆未来stage」がホームゲーム会場でライブパフォーマンスを披露!みんなで一緒に会場でPIDL☆未来stageと応援しよう!
12/30 EVENT
詳細を見る
ビール、レモンサワーの飲み放題チケットを会場限定で販売します!今シーズンより、ハイボールも追加!
飲み放題チケット:¥1,500(税込)
※ご利用される場合は観戦チケットが別途必要です。
12/29,30 EVENT
詳細を見る
三遠ネオフェニックスの選手で、最初3本のシュートを決める選手を予想し、見事的中した方にはブラックサンダーをプレゼント!詳細は当日に配布されるゲームデープログラムをご覧ください。
※ハーフタイムに予想的中者を発表します!
12/29,30 EVENT
詳細を見る
試合終了後、その日に三遠ネオフェニックスの選手が決めたダンクシュートの本数分ボールを投げ込みます!
キャッチした方にブラックサンダーをプレゼント!
12/29,30 EVENT
詳細を見る
試合終了後、その日のMVP選手が会場にボールを投げ込み、ボールをキャッチした方に商品をプレゼント!
※勝利時のみ
B.LEAGUE4年目のレギュラーシーズン第15節。今シーズンは「B STRONG」というスローガンを掲げるも苦しいシーズンの始まりとなり、HCの交代という苦渋の決断を乗り越えて、チームの伝統である「ディフェンス→リバウンド→トランジション」というチームバスケットを貫き通し長いシーズンを戦い抜く。
年内最後のホームゲームの相手は、京都ハンナリーズが相手だ。
2009-10シーズンよりbjリーグに参加し、bjリーグ時代からフェニックスとはしのぎを削ってきたクラブだ。
過去2シーズンは勝利5割を超え、2017-18シーズンには34勝を挙げCS初出場を果たした京都。その時からの中心選手でありリーグNo.1のマルチプレーヤー#32 ジュリアン・マブンガを止めずしてフェニックスの勝利は見いだせない。
2015年より日本でプレーするマブンガは、得点・リバウンド・アシストと全てにおいて非凡な才能を発揮するアンストッパブルなプレーヤーだ。今シーズンは出場試合数の関係でランキングにはまだ出てきていないが、11月末の時点での平均得点20.4点はリーグ内でも6位に相当する。また平均アシスト数8.8本はリーグ内で圧倒的な1位に相当している。アシストが非常に多いということは、彼を起点に攻撃がスタートしており、味方へのパスが難しいと判断すれば自らゴールを狙ってくる非常に守りづらいプレーヤーだ。B.LEAGUEにおいて「トリプルダブル(1試合で1人の選手が得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックショットの5つの項目の内の3つ(triple)で2桁(double)を記録すると達成)」を7回も達成しているスーパーマンだ。さらに、今シーズン三河から移籍したベテランシューターの#16 松井啓十郎がマブンガからのアシストで3ポイントを量産し、インサイドにはマブンガとのホットラインを形成する絶対的な支配者#50 デイヴィッド・サイモン、今シーズン初めよりルーキーとして活躍してくれた#1 ジェシー・ゴーバンが12月10日に加入し難敵が勢ぞろいしている。
対するフェニックスは、12月10日に電撃復帰が発表されたB.LEAGUE開幕より3シーズン在籍した頼れるエース#1 ロバート・ドジャーの活躍に期待がかかる。
細身ながらフィジカルコンタクトに強く、しなやかな身のこなしからインサイドでもアウトサイドでも得点ができるドジャー。エースとしてチームを常に牽引してくれていたが昨シーズンは家庭の事情で突然の退団をしていた。今シーズンはフィリピンでプレーしていたが、チーム再編を強いられたフェニックスのタイミングと合致。最も信頼のおけるプレーヤーが加入してくれることになり、チームメイトはもちろんだが、ブースターが何より喜んでくれていることであろう。フェニックスファミリー全員が彼の活躍を待ち望んでいる。
フェニックスにとっては序盤のつまずきを挽回するためにも年内の試合を勝利で終えたいところであり、ホーム豊橋で行えることは最大のアドバンテージになるはずだ。だからこそフェニックスブースター一丸となって会場でドジャーに、フェニックスの選手たちにエナジーを注いでほしい!会場でドジャーの復帰とどこからでも得点する華麗なプレーを見逃すな!
B.LEAGUE4年目のレギュラーシーズン第15節。今シーズンは「B STRONG」というスローガンを掲げるも苦しいシーズンの始まりとなり、HCの交代という苦渋の決断を乗り越えて、チームの伝統である「ディフェンス→リバウンド→トランジション」というチームバスケットを貫き通し長いシーズンを戦い抜く。
年内最後のホームゲームの相手は、京都ハンナリーズが相手だ。
2009-10シーズンよりbjリーグに参加し、bjリーグ時代からフェニックスとはしのぎを削ってきたクラブだ。
過去2シーズンは勝利5割を超え、2017-18シーズンには34勝を挙げCS初出場を果たした京都。その時からの中心選手でありリーグNo.1のマルチプレーヤー#32 ジュリアン・マブンガを止めずしてフェニックスの勝利は見いだせない。
2015年より日本でプレーするマブンガは、得点・リバウンド・アシストと全てにおいて非凡な才能を発揮するアンストッパブルなプレーヤーだ。今シーズンは出場試合数の関係でランキングにはまだ出てきていないが、11月末の時点での平均得点20.4点はリーグ内でも6位に相当する。また平均アシスト数8.8本はリーグ内で圧倒的な1位に相当している。アシストが非常に多いということは、彼を起点に攻撃がスタートしており、味方へのパスが難しいと判断すれば自らゴールを狙ってくる非常に守りづらいプレーヤーだ。B.LEAGUEにおいて「トリプルダブル(1試合で1人の選手が得点、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックショットの5つの項目の内の3つ(triple)で2桁(double)を記録すると達成)」を7回も達成しているスーパーマンだ。さらに、今シーズン三河から移籍したベテランシューターの#16 松井啓十郎がマブンガからのアシストで3ポイントを量産し、インサイドにはマブンガとのホットラインを形成する絶対的な支配者#50 デイヴィッド・サイモン、今シーズン初めよりルーキーとして活躍してくれた#1 ジェシー・ゴーバンが12月10日に加入し難敵が勢ぞろいしている。
対するフェニックスは、12月10日に電撃復帰が発表されたB.LEAGUE開幕より3シーズン在籍した頼れるエース#1 ロバート・ドジャーの活躍に期待がかかる。
細身ながらフィジカルコンタクトに強く、しなやかな身のこなしからインサイドでもアウトサイドでも得点ができるドジャー。エースとしてチームを常に牽引してくれていたが昨シーズンは家庭の事情で突然の退団をしていた。今シーズンはフィリピンでプレーしていたが、チーム再編を強いられたフェニックスのタイミングと合致。最も信頼のおけるプレーヤーが加入してくれることになり、チームメイトはもちろんだが、ブースターが何より喜んでくれていることであろう。フェニックスファミリー全員が彼の活躍を待ち望んでいる。
フェニックスにとっては序盤のつまずきを挽回するためにも年内の試合を勝利で終えたいところであり、ホーム豊橋で行えることは最大のアドバンテージになるはずだ。だからこそフェニックスブースター一丸となって会場でドジャーに、フェニックスの選手たちにエナジーを注いでほしい!会場でドジャーの復帰とどこからでも得点する華麗なプレーを見逃すな!
2019-20 season 第15節
豊橋市総合体育館席種 | 当日 | 前売一般 | 前売TEAM83会員 ※オンライン限定 |
|
---|---|---|---|---|
プレミアムシート ※1 | ¥13,500 | ¥13,000 | ¥12,500 | |
ダイヤモンドシート ※2 | ¥8,500 | ¥8,000 | ¥7,500 | |
プラチナシート1列目 ※3 | ¥6,000 | ¥5,500 | ¥5,000 | |
プラチナシート2列目 ※3 | ¥5,500 | ¥5,000 | ¥4,500 | |
プラチナシート3列目 ※3 | ¥5,000 | ¥4,500 | ¥4,000 | |
1階センター指定席 | ¥4,500 | ¥4,000 | ¥3,500 | |
1階指定席 | 大人 | ¥3,500 | ¥3,000 | ¥2,500 |
小中高 | ¥2,500 | ¥2,000 | ¥1,500 | |
2階自由席(子ども) | 大人 | ¥3,500 | ¥3,000 | ¥2,500 |
小中高 | ¥2,500 | ¥2,000 | ¥1,500 | |
モーヴィ浜名湖シート(4名×2席) | ¥13,000 | ¥11,000 | ¥9,000 | |
自由席 (1,2階共通) |
大人 | ¥3,000 | ¥2,500 | ¥2,000 |
小中高 | ¥2,000 | ¥1,500 | ¥1,000 | |
1階車椅子席(プラチナ1列目) | ¥6,000 | ¥5,500 | ¥5,000 | |
2階車椅子席 (2階ゴールエンドエリア) |
¥3,000 | ¥2,500 | ¥2,000 |
三遠ネオフェニックスの「アリーナグルメ」は、会場の内外に複数出店していて、どれを食べても絶品の品ばかり!三遠地域の食材を取りそろえた「三遠ネオフェニックス楽市」をはじめ、定番の焼きそば、オムそば、唐揚げに、ふわっふわのたまごサンドやスイーツなどより取り見取り!!!会場内にも多数出店しているので、天候に左右されずに買えるのがGood!
今シーズンもチームのウェアサプライヤーを務める若者やストリートで人気のブランド「EGOZARU」が公式グッズをプロデュース!応援グッズ定番のTシャツやマフラータオルはもちろん、今シーズンはトートバッグやオリジナルタンブラーなど、普段使いできるアイテムが続々と新登場!ぜひ会場で売り切れる前にゲットしよう!
プロバスケットボールの醍醐味は何といっても屋内のアリーナスポーツなので、様々な演出やパフォーマンスが楽しめること!試合開始前には会場が真っ暗になり、ライトや音楽などのド派手な演出はまるでライブ会場のよう!そこにスポットライトを浴びて登場するのは三遠ネオフェニックス公式チアリーダー「Fire Girls」!彼女たちのキュートでパワフルなパフォーマンスは、三遠ネオフェニックスの魅力の一つ。彼女たちは試合中も座席の近くまで来てくれて、一緒に応援してくれるのも楽しみ!
三遠ネオフェニックスが所属するBリーグは、まさに国内最高峰。ド派手なダンクシュートや3ポイントシュート、華麗なパス回し、鋭いドリブルなど迫力満点、スピード感あふれるプレーが目まぐるしく展開される。そして、バスケットボールは引き分けのないスポーツ。試合終了のブザーがなるその瞬間まで目を離すな!
均18.8得点をあげ得点王に輝いた。その実力は折り紙付き。世界レベルのプレーをフェニックスの会場で目撃せよ!
ムの勝利のために覚悟をもって戦いに臨む姿は、仲間と観る者にエナジーを注ぐ。プレシーズンゲームではベンチ登録外となりブースターにまだその雄姿を見せることは出来ていないが、今シーズン、チームの浮沈の鍵を握るのはコート上での鈴木達也にかかっていると言っても過言ではないだろう。過去2シーズン、CS出場を逃し一番悔しい想いをしている鈴木達也の覚悟、そしてキャプテンシーこそが、新たな不死鳥伝説の序章を紡ぎだす。
Brian Rowsomを招聘し、B.LEAGUE初年度以来のCS出場を目指す。「全心全力」というチーム理念はより浸透し、フェニックスの歴史と伝統、これまで積み上げてきた経験の上に、今シーズンのスローガン【B STRONG】の元、リーグ随一の「チーム力」で熱く激しい60試合を戦い抜いていく。
チームのエースを抑え攻守にわたって活躍が期待される#9 柳川龍之介。そして、強豪シーホース三河より移籍、長身ながらランニングプレー、3ポイントとオールラウンドに活躍でき、プレーにスケールの大きさを感じさせる新たなエース候補#13 西川貴之の3名だ。三者三様の想いを胸にフェニックスに加入した彼らの熱いプレーは、今シーズンの注目ポイントだ。
ヨーロッパの伝承にも登場する永遠の時を生きるという伝説上の鳥”不死鳥”。
チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。
また、『ネオフェニックス』の「ネオ」はギリシャ語で「新しい」を意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れている。このチームを通じて本拠地、『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指す象徴ともなる。
昨年フランストップリーグで得点王に輝いたポイントゲッター。NBAでコービー・ブライアント選手とともに戦った経験を今季フェニックスに活かす。
フェニックス2年目、昨シーズンもっとも成長したルーキー。持ち前のスピードとドリブルを武器に、ファストブレイクを牽引しディフェンスを翻弄する。
巧みなステップや当たり負けしないボディバランスで、ゴール近くでも得点できる長身ガード。勝負強い3ポイントやタフショットも高確率で決める。
運動能力が高くランニングプレーが得意なフレッシュマン。荒削りながらアグレッシブなプレーでゴールを狙い、チームに貢献する。
日本代表を経験したペイントエリアの大黒柱。外国籍選手に対するディフェンスは、パワー、テクニックともにリーグNo.1と言っていい実力。
鋭いドライブが魅力のスラッシャータイプ。高い身体能力と長いウイングスパンで相手チームのエースを止めるディフェンスに注目。
衰えを知らないスピードと卓越したバスケットIQで、攻守ともにチームを影で支える大ベテラン。パスに合わせた動きはピカイチ。
成長を続ける地元・遠州出身のスター選手。身体能力の高さ、しなやかな動きから放たれるシュートから、バスケセンスの高さが伺える。
長身ながらランニングプレー、3ポイントとオールラウンドに活躍できるSF。常に二桁得点が期待できる高い得点力はチームのエース候補に。
芸術的なピックアンドロールからアシストを量産する、Mr.ポイントガード。コートの内外でチームをリードしコントロールするキャプテン。
がっしりした体を使った力強いインサイドから、繊細なタッチで放たれる3ポイントまで、どこのポジションでも活躍できるマルチプレーヤー。
三遠ネオフェニックスにとって不変のチーム理念「全心全力」は、今シーズン新たに迎えた仲間たちにもしっかりと浸透を図った。br選手、チームスタッフ、クラブ全員が失敗を恐れず、全てのことに対して心を込め、自身が持つすべての力を出すという理念はクラブの中で意思統一されている。
Bリーグに参入したこれまでの3年。激しさを増す他クラブとの戦いに飲み込まれそうになりながらも、ブースターをはじめとする地域の方々やステークホルダーに支えられ4年目を迎えることができた。
しかし、そんな常日頃支えてくださる方々には2018-19シーズン、ホームゲーム30試合で10勝20敗と非常に悔しい想いをさせてしまったことを、私たちは決して忘れていない。
我々はどうあるべきなのか?をひたすらに真正面から向き合い、2019-20シーズンのチームスローガンを【B STRONG】とした。
この「B」は、Be動詞の意味もあり「STRONG」とつなげることで「強くあれ」というシンプルながらも最も分かりやすい意味となるが、他にも「アグレッシブに」「強気で」「挑戦する」の意味も込められている。
また、「B」には「バスケットボールのB」「BリーグのB」「ブースターのB」の意味も込められている。
昨今はNBAプレーヤーとなった八村選手や渡邊選手の台頭、ワールドカップへの出場、そして来年の東京オリンピック出場に向けてとバスケットボール界が活況を呈している中、日本各地で活動するBクラブが、そしてこの三遠地域で活動する我々三遠ネオフェニックスが、地域の方々に愛され、地域に根差したプロスポーツクラブとならなければならないという強い使命感、決意を改めてこの「B」に込めた。
そして今年もブースターには、「共に戦ってほしい」「共に地域を盛り上げてほしい」という想いをこの「B」に込めてられている。
決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける不死鳥の名に恥じぬ姿をお見せできるよう「アグレッシブに」「強気で」「挑戦し」、ブースターとともに「強く」ありたい。
三遠ネオフェニックスにとって不変のチーム理念「全心全力」は、今シーズン新たに迎えた仲間たちにもしっかりと浸透を図った。br選手、チームスタッフ、クラブ全員が失敗を恐れず、全てのことに対して心を込め、自身が持つすべての力を出すという理念はクラブの中で意思統一されている。
Bリーグに参入したこれまでの3年。激しさを増す他クラブとの戦いに飲み込まれそうになりながらも、ブースターをはじめとする地域の方々やステークホルダーに支えられ4年目を迎えることができた。
しかし、そんな常日頃支えてくださる方々には2018-19シーズン、ホームゲーム30試合で10勝20敗と非常に悔しい想いをさせてしまったことを、私たちは決して忘れていない。
我々はどうあるべきなのか?をひたすらに真正面から向き合い、2019-20シーズンのチームスローガンを【B STRONG】とした。
この「B」は、Be動詞の意味もあり「STRONG」とつなげることで「強くあれ」というシンプルながらも最も分かりやすい意味となるが、他にも「アグレッシブに」「強気で」「挑戦する」の意味も込められている。
また、「B」には「バスケットボールのB」「BリーグのB」「ブースターのB」の意味も込められている。
昨今はNBAプレーヤーとなった八村選手や渡邊選手の台頭、ワールドカップへの出場、そして来年の東京オリンピック出場に向けてとバスケットボール界が活況を呈している中、日本各地で活動するBクラブが、そしてこの三遠地域で活動する我々三遠ネオフェニックスが、地域の方々に愛され、地域に根差したプロスポーツクラブとならなければならないという強い使命感、決意を改めてこの「B」に込めた。
そして今年もブースターには、「共に戦ってほしい」「共に地域を盛り上げてほしい」という想いをこの「B」に込めてられている。
決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける不死鳥の名に恥じぬ姿をお見せできるよう「アグレッシブに」「強気で」「挑戦し」、ブースターとともに「強く」ありたい。
豊橋市総合体育館
JR及び名鉄豊橋駅東口バス乗り場7番乗り場から「総合スポーツ公園」行きで20分
「総合スポーツ公園」下車
※臨時バスの運行有り。詳細は各試合ごとにお知らせいたします
約800台:無料
※試合によっては駐車場位置が変更になる可能性がございます。来場前に必ず各試合情報をご確認ください。