11月4日(水)「浜松市トップアスリート連携事業」にてU15コーチが上島小学校を訪問しました
2020年11月4日に、浜松市と浜松市体育協会が共催する「浜松市トップアスリート連携事業」に、三遠ネオフェニックスU15の上田康徳ヘッドコーチと門前彬アシスタントコーチが、浜松市立上島小学校を訪問いたしました。
浜松市トップアスリート連携事業は、「するスポーツ」「観るスポーツ」「支える(育てる)スポーツ」をスポーツ推進の三本柱として位置付けて、トップアスリート等に直接触れ合うことを通して、夢を持つことの大切さ、スポーツの持つすばらしさを学ぶとともに、運動に対する活動意欲を高め、望ましい運動習慣を身に着けることを目的として継続実施されております。
今回は上島小学校6年生156名を対象に、上田HCと門前ACがみんなと一緒に体を動かしたり、その後はU19日本代表アシスタントコーチも務めた上田HCから「プロとは?」という話をさせてもらったり、門前ACからは「仕事をすることとは?」などお話しさせていただきました。
今回の経験が子どもたちにとってプラスになればと願っております!
参加してくれた皆さん、ご手配いただいた行政の皆さま、協会の皆さま、本当にありがとうございました!