医療法人 信愛会 × 三遠ネオフェニックス「バスケットボール用品寄贈式」実施のお知らせ
いつも熱いご声援をありがとうございます。
このたび株式会社フェニックスは、フェニックスSDGs推進プロジェクト「PHOENIX meet」の一環として、オフィシャルパートナーの医療法人 信愛会さまと共同で、愛知県立国府高等学校バスケットボール部へバスケットボール用品を寄贈いたしましたので、お知らせいたします。
寄贈式には、医療法人 信愛会 理事長 大石 明宣さまと専務理事 大石 宗弘さま、株式会社フェニックス 代表取締役社長 水野 晃、SAN-ENアンバサダー 鹿毛 誠一郎、岡田 慎吾が参加し、信愛会さまよりデジタイマ、デジタイマ用ケーブル、ケーブルリール、株式会社フェニックスよりバスケットボールを寄贈いたしました。
式の後には、鹿毛、岡田の両SAN-ENアンバサダーも参加してバスケットボール交流会を開催いたしました。
医療法人 信愛会 × 三遠ネオフェニックス バスケットボール用品寄贈式
寄贈先
愛知県立国府高等学校 バスケットボール部
寄贈品
医療法人 信愛会
・molten デジタイマ110X … 1台
・molten D9P80C ケーブル … 1個
・molten デジタイマ用 ケーブルリール … 1個
株式会社フェニックス
・BG5000 公式試合球 B7G5000 7号球 … 1個
※選手が練習時に使用した、全選手サイン入りバスケットボール
「PHOENIX meet」について
「PHOENIX meet」はB.LEAGUEのSDGs活動(B.LEAGUE Hope)と連携した、フェニックスのSDGs推進プロジェクトイベントです。「三遠地域を笑顔で活力のある街に!」をという経営理念の下、これまでもホームタウンを中心に様々な社会貢献活動を行ってきましたが、これを機に、より地域課題にフォーカスした活動として大小様々な問題に向き合っていきます。私たち三遠地域にとって欠かせない存在として、ファン・ブースター、パートナー企業、自治体の懸け橋となり、より良い未来を実現するために行動を続けます。
“meet”に込めた活動への熱い思い
ミート・ザ・ボール(meet the ball)。バスケット用語でオフェンス選手がパスを受ける際、ボールが自分のところまで来るのをじっと待っているのではなく、ボールが来る方向へ飛び出してキャッチすることをいいます。オフェンスにおいて、とても大事な基本プレーです。三遠ネオフェニックスはオフコートでも、ミート・ザ・ボールの姿勢で臨みます。人と未来がつながる地域の活動に積極的に参加し、パートナー企業様の社会的価値を共に高めていきます。
SDGs推進プロジェクト「PHOENIX Hope」について
「PHOENIX Hope」は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取組みを推進するためのプロジェクトです。
国連で採択されたSDGsに則りアクションを起こす「B.LEAGUE Hope」と連携しつつ、より地域課題にフォーカスした活動として、大小様々な問題に向き合います。
▼三遠ネオフェニックス「PHOENIX Hope」
https://www.neophoenix.jp/hometown/detail/id=14920
オフィシャルパートナー
法人名 | 医療法人 信愛会 |
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本社所在地 | 〒442-0854 愛知県豊川市国府町流霞103番地 |
代表者 | 理事長 大石 明宣 |
ホームページ | https://www.shinaikai1936med.or.jp |