「三遠ネオフェニックス×一反パートナー Supported by 加山興業」を実施!
「PHOENIX Hope」の第一弾の活動として、三遠ネオフェニックスとオフィシャルスポンサー・加山興業さまが、自然栽培パーティの「一反パートナー」を支援し、シンシア豊川さまの田んぼで米づくりをスタートいたしますので、お知らせいたします。
なお、6月2日(日)には、鹿毛ゼネラルマネージャーと太田敦也選手が実際に田植えを体験いたします!
当日の一般公開はございませんので、三遠ネオフェニックス公式SNSで当日の様子をお伝えいたします!
お楽しみに!
自然栽培パーティとは
全国の障がい者施設に自然栽培を広げ、障がい者の方に楽しい仕事をつくる活動を行っています。
耕作放棄地の再生、障がい者施設などが参加し、栽培だけでなく、作物の二次加工、そして販売も含めて、障がい者の方だけでなく、様々な生きづらい人にも仕事を生み出しています。
また、障がい者の工賃向上を目指し、障がい者が自立できる暮らしを目指しています。
一反パートナーとは
自然栽培パーティーの活動で、障がい者施設での田植えから稲刈り、お米の納品までの1年間の自然栽培のお米作りを支援する活動です。